17日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#31が放送。番組主催の4:4合コンで、なんとカップルが“4組”成立した。
ガチな出会いを求める芸能人が事務所公認の合コンに参加し、その様子をMCのヒロミと指原莉乃が見守る同番組。今回はお笑いコンビ・大自然のロジャーをはじめ、アイドルやダンサー、プロゲーマーなど、さまざまな業種の男女8人が参加した。
1組目は俳優・豆鞘俊平と、タレント/ゲーマー・伊藤千凪海。豆鞘は第一印象から伊藤に好意を持ちアプローチし、趣味の話で意気投合していた。伊藤は最後の“お誘いチャンス”で、「ぜひゲームもやりましょう」と豆鞘のデートのお誘いを快諾した。
2組目は、第一印象の時から惹かれ合っていたアイドルグループ・UP ROAD BOYSの結城寛之とモデル・アシュリー。2ショットトーク開始早々、結城は第一印象からアシュリーに好意を持ったことを明かし、第一印象同士の“両想い”が発覚。お互い気持ちが変わらず、そのままカップル成立した。
3組目はアイドルグループ・micc.の平賀勇成と、サイバージャパンダンサーズのダンサー・KOZUE。平賀は「ピンク・レディーさんや舞台のお話ができて楽しかったです よかったらまたお話しませんか?」とデートのお誘いLINEを送信し、KOZUEは「楽しかった お話する」とシンプルに返信。2人の2ショットトークを見ながら「これは(可能性が)無さそう」とつぶやいていたヒロミは、「へ?」と信じられない表情を見せた。
4組目はロジャーと伊藤。伊藤は豆鞘とも“カップル成立”していたが、第一印象ではロジャーに惹かれていたため、制限時間内で決めきれなかったそう。ロジャーが「アレ?」という顔をすると、ヒロミは「二股?」とニヤニヤ。伊藤は「二股じゃないです!」「まだわからないです。選べない」と語り、三角関係は“延長戦”に突入した。今後のデートで伊藤はどちらを選ぶのか?
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