ABEMAプレミアムなら「給与明細」の過去回~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
6月21日に放送されたABEMA「ウラ給与明細」で、女性AV監督・きっしーさん(25)が自ら監督した作品を解説。その見どころについて語った。
早稲田大学卒業後に業界最大手のソフト・オン・デマンドへと入社し、今年で入社4年目の新米監督として活躍しているきっしーさん。本編のABEMA「給与明細」では、そんな彼女に密着取材を敢行。「ウラ給与明細」では、彼女が自身の作品を解説する様子が公開された。
番組スタッフが「きっしーさんの作品の特徴は?」と質問したところ、「私が同性同士で話しかけることによって、女の子が普段の自分に戻りやすい。それが『素人感が出ていいね』っていうのは言われます。そこはやっぱり武器だなと思います」と説明したきっしーさん。続けて「自分で小型カメラを回して、実際に会いに行って待ち合わせした時の興奮感はすごいですね」と語った彼女は、映像を確認しつつ「この時は(出演女優が)すごい緊張していたので、どうやったらほぐせるかなというのがずっと頭にありました。逆に、緊張しているのが映える子でもあるなという印象もあった」と解説した。
さらに自身の作品についてきっしーさんは「とにかく私は顔の寄りが多いですね(笑)。やっぱり女の子がどんな顔をしているのか気になっちゃうんですよね」と説明。なぜ顔の寄りが多くなるのか尋ねると、「これは私のエゴかもしれないんですけど、なんとなくわかるんですよね。本気で感じているかどうかが。その子が感じているかどうかは顔で判断するんです」と明かしていた。
(ABEMA/給与明細より)
この記事の画像一覧『給与明細』を見るには?
『給与明細』はABEMAにて配信中。なお、よりディープな裏側に迫る『ウラ給与明細』も同じくABEMAにて配信中。






