女優の桐谷美玲が6月23日に自身のInstagramを更新。自身がモデルを務めていたティーン雑誌『Seventeen』の思い出を振り返り、反響を呼んでいる。
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桐谷は、「Seventeenが月刊誌を終えるというニュースが。時代と共に変化するのは仕方のないこと。けど、やっぱり寂しいんだ」と自身がモデルを務めていたティーン雑誌『Seventeen』が月間発行を終えることについてコメント。「16歳の頃、芸能界に飛び込んで右も左も分からないわたしに一から教えてくれたのはSeventeenでした。当時からずっと見てくれている沢山の方々に出会えて、今でもずっと仲良しのかけがえのない仲間に出会えたSeventeenは、わたしにとって大切な大切な場所。みんなと集まると思い出話が盛り上がる盛り上がる!!それくらいギュギュっと濃くて充実した楽しい時間を過ごしたんだ。なによりSeventeenモデルになっていなかったら今の私は確実にいない!!!本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。そして、Seventeenの新しいチャレンジをこれからも応援します!」と感謝をつづった上で、「写真はSTモだった時のありさと私。オバモって呼ばれてたけど、今見るとやっぱり若いな笑」と同じくSTモデルだった佐藤ありさとの昔の2ショットを公開した。
こうした桐谷の投稿に、ファンからは「美玲ちゃん世代です ネコ目三姉妹が大好きでした」「ありみれ最強~ この2人のコンビ大好き!!!!」「大好きだった時代」「学生時代ずっとseventeen見てました 私の青春です」「ありさちゃんと美玲ちゃんは私にとって憧れでした 寂しくなりますね」といった様々な反響が寄せられた。