1日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#33が放送。番組主催の芸能人合コンに参加した地下アイドルグループ・仮面女子の元メンバーが、地下アイドル時代の厳しすぎるルールを告白し、MCのヒロミが「どんなしばり方なんだろう」とアイドル事務所の対応に衝撃を受けた。
【動画】「LINEのインストール禁止」地下アイドルの厳しすぎるルールにヒロミ驚き
この合コンは事務所公認でプライベートのLINEを交換でき、最後に男性が女性にデートのお誘いできるルール。タレントの新矢皐月は「地下アイドルの時に、メンバー同士で連絡先を交換するのも、LINEのインストールも禁止でした」と告白し、「特殊な環境で過ごしていたので、歩幅が合う方の方が……」と、新矢のペースに合わせてくれる男性がタイプと明かした。
新矢の話を聞いたヒロミは「どんなしばり方なんだろう」と、厳格すぎる事務所にびっくり。ヒロミとともにMCを務める指原莉乃は、「AKB48が『恋愛禁止』で盛り上がっている頃に参入したグループだからかもしれないですね」と、当時の風潮を思い出しながら理由を予想していた。