『恋オオカミ』ちょこの高度な“あざとテク”に田中みな実が興奮「かっこいい！この子好き！」

　テレビ朝日で放送中の人気バラエティー番組『あざとくて何が悪いの？』のスピンオフ企画『あざとくて何が悪いの？プレゼンツ「計算くんで何が悪いの？」』がABEMAにて配信された。その中でMCを務める田中みな実が、恋愛番組『恋とオオカミには騙されない』に出演していたちょこ（りゅうと）のビジュアルを絶賛する場面があった。

▶動画：ちょこの高度な“あざとテク「計算くんで何が悪いの？」

『恋オオカミ』ちょこの高度な“あざとテク”に田中みな実が興奮「かっこいい！この子好き！」

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　今回、番組ではABEMAの開局5周年を記念した特別編が企画された。視聴者投稿を基にした再現VTRに5種類の計算くんイケメンが登場し、その計算くんと相手役の女子を歴代の『オオカミ』シリーズ出演メンバーが演じる。

　ちょこは2021年放送の『恋とオオカミ』で共演したみちゅ（長谷川美月）と同じVTRに登場。いつもクラスの中心にいる藤村リョウ役をちょこが演じ、みちゅはクラスメイトの村上ことねに扮した。VTRでちょこが登場すると、即座に田中は「えっ、かっこいい！この子好き!!」と興奮気味。クラスメイト役・みちゅの「リョウくん本当にかっこいいんだけど」という心の声にも、田中は「わかる～」と同調していた。

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　VTRではちょこ扮する“計算くん”の高度なあざとテクニックが何度も披露され、その一挙手一投足に田中は「かっこいい～」と興味津々で、弘中綾香アナウンサーも「かわいい」と思わず声に出していた。中でもちょこが、みちゅ扮することねに身長を尋ね、15センチ差だということが分かると「キスするのにちょうどいい身長差」とドキッとする台詞を言い放ち、番組MC陣は悲鳴を上げていた。

　VTRが終わり、ふと冷静になった田中は「えっ？学び舎の話でしょう？」と疑問を投げかけ、弘中も「私も同じ意見です」と同調。しかし山里亮太から「俺たち今、他の生徒と一緒の目線で見ているでしょう？それぞれの当事者になってごらんなさいよ」と言われると、田中は「確かに、当事者になったら、毎日学校行くの楽しくてしょうがないと思う」とコメントしていた。