キャシー中島、取り壊しになる約17年間住んだ自宅「夫婦でゆっくりと見て回りました」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

※キャシー中島オフィシャルブログより

　タレントのキャシー中島が8日に自身のアメブロを更新。取り壊しになる約17年間住んだ自宅での思い出を回想した。

　この日、キャシーは「今日は朝から御殿場に来ています」と切り出し、「10日からの取り壊しの前に家にある残しておく家具や本などなどをより分けておくためにきました」と御殿場を訪れた理由を説明。さらに、トレーラーハウスの写真を公開し「もう一つはトレーラーハウスに移動したショップの準備です！」「なんとか10日には営業できそうです。まだテラスができてないので足元を気をつけてくださいませませ」と呼びかけた。

　続けて、夫で俳優の勝野洋との2ショットを公開し「17年間住んだ御殿場の我が家、夫婦でゆっくりと見て回りました。思い出がいっぱい」としみじみコメント。

　また「この階段でよく懸垂したよね、あの頃は30回はしたね！この窓から見る景色が好きだったよね。暖炉の日を夜遅くまで見ていたね。子供達を寝かしつけてここでいろんな話をしたね。話はつきません」と思い出を回想した。

　最後に「明日に向かって、新しいことに向かって進みます。ここで暮らした全てのことが今につながっています」と述べ、「忘れることのない、私たち家族の心の中に残っている家です。幸せに暮らしたことに感謝を込めて、ありがとう」と感謝の思いをつづり、ブログを締めくくった。

（著者：Ameba編集部）

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