光上せあら、娘の脳波の検査結果を報告「あの日々はなんだったのか」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

※光上せあらオフィシャルブログより

　SDN48の元メンバーで実業家の光上せあらが12日に自身のアメブロを更新。娘の脳波の検査結果を報告した。

　光上は、7月1日のブログで病院で「夜起きについて相談しました」と報告。「夜中に10から15回起きる日もあるし、ベットの上で暴れたりしている苦しそうに叫ぶ」（原文ママ）と娘の夜泣きについて説明し、医師からは「夜泣きだとは思いますが脳波を見てみたい」と言われたそうで「結果として脳外科で娘を眠らせて脳波を見る事になりました」と明かしていた。

　この日は、娘の夜泣きについて「夜驚症や癲癇や舌癒着症など色々なことを心配しました」と述べ、「私達もこの夜起きとの戦いが本当に長くて、本当に大変な日々ではありました」と回想。「その戦いに決着がつきそうです。本日大きな病院で脳波の検査結果、舌癒着症の検査をしてきました」と明かし、結果については「異常無しでした！！」と報告。「は！？と思いますよね、私もは！？と思いまして、、」と検査結果に対する本音を吐露した。

　続けて「なにかあったらもちろん嫌だけど、あまりになにも問題がなく、じゃあなぜ？じゃあなぜ15回も起きるの？」と逆に疑問が湧いてしまったといい、「ただ寝るのが得意じゃない」「脳波は全く問題なし、また、舌癒着症もない、健康そのもの！ただ、睡眠中に動いてしまう反応の症状かも」と説明されたことを明かし、その症状の名前については「呆気に取られすぎて忘れてしまった」とコメントした。

　また「とりあえず気にすることもないので帰されました」と述べ、「もう少し月齢が上がって寝るようになるの待つしかないようで、、今は自己流ネントレ効果もあり2.3回起きれば大丈夫な事が多く昔みたいな暴れ狂いがなくなりました」と夜泣きの回数は徐々に減ってきている様子。一方で「ネントレって言っても赤ちゃんを一人で泣かせるものではなく本当簡単なもの」と補足した。

　最後に「今までの悩みはなんだったのだろう…あの日々はなんだったのか」と不思議そうに述べ、「原因？はわかりませんが、とりあえず異常はなかった」と改めて報告し、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「何事もなくて本当によかった」「子どもの性格ってそれぞれですよね」「ぐっすり寝られる日が早くきますように」などのコメントが寄せられている。

（著者：Ameba編集部）

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