『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の魅力を徹底解説する完全攻略番組「ヒプノシスマイク Division Study Guide」。ヨコハマ・ディビジョンにフィーチャーした第3回では、貴重なパーソナルデータの紹介や曲中で使用している単語をメンバー別にランキング化するなど、ヨコハマを多方面から調査＆解説した。
【動画】駒田の小学生的発言に現場騒然!?「お弁当食べて寝ようね～」
さらにABEMAプレミアム限定配信の「ディビジョン トータライザー スタディ」では、匿名で回答するアンケート企画を実施。『ヒプマイ』関連の夢の話題では、駒田が「ヒプノシスマイクで電車を止められるか考えたことがある」と小学生的な妄想話を繰り広げ、浅沼と神尾が引く事態となった。
「中王区の椅子に座ったことがある？」「『ヒプマイ』関連の夢を見たことがある？」トータライザーで判明
トータライザーに挑戦したのは、ヨコハマ・ディビジョン（MAD TRIGGER CREW）の碧棺左馬刻役・浅沼晋太郎、入間銃兎役・駒田航、毒島メイソン理鶯役・神尾晋一郎。本編よろしく、ハイテンションなキャスト陣が互いにボケたりツッコんだりしながら賑やかにコーナーは進んだ。
特に3人の声が大きくなったのは「Q.一度でいいから中王区の椅子に座ってみたい」という質問。トータライザーのスイッチを押さなかった浅沼に注目が集まった。なぜ押さなかったかというと、“すでに座っていたから”。「グループLINEに報告がないよ！」（神尾）、「聞いてない！」（駒田）と詰め寄る2人に、浅沼はタジタジ。実は≪2nd D.R.B≫Final Battle進出結果発表会で敗退が決定した際、あまりに悔しすぎたため、中王区の椅子に座って写真を撮りその悔しさを紛らわしたとのこと。その浅沼らしい行動に、メンバーも納得の笑顔。
また「Q.ヒプノシスマイクにまつわる夢を見たことがある」という質問では、メンバー間での夢の捉え方の違いが明るみになった。まず、スイッチを押したのは浅沼。眠った際に見る夢ということではなく、実現したらいいなという希望の夢として「ある」ということだったのだが、ここで駒田が不思議な発言をすることに。
「（ホームに）走ってくる電車にヒプノシスマイクでリリックを歌ったら、止めることできるかな」と思ったことがあると話す駒田に、浅沼は「（そういうのとは）ちょっと違う」と苦笑。「御社の後輩さんちょっと怖かったです」と、駒田と同じ事務所の先輩である神尾に訴えるなどスタジオがざわつくこととなった。
その小学生のような純粋な発言を自身で振り返った駒田ものちのち爆笑。「ツボってきちゃった……（笑）」と笑いが止まらなくなった駒田に浅沼が「あとでお弁当あるから、食べて寝ようね～」と声をかけ、周囲の笑いを誘っていた。
