7月19日に放送されたABEMA「ウラ給与明細」で、グラビアアイドルの徳江かながAV監督・村西とおるのセミヌード撮影に挑戦。その全貌が公開された。
人気ドラマシリーズ『全裸監督』の主人公のモデルとなったことでも知られる、“アダルトビデオの帝王”ことAV監督の村西とおる。本編のABEMA「給与明細」では、グラビアアイドルの徳江かなが村西監督の撮影現場へと潜入。新作AVの撮影に密着し、アシスタントとしてカメラ撮影などに協力していた。撮影終了後、番組スタッフが「彼女を撮ってもらったりすることはできますか？」と尋ねたところ、村西監督は「オールヌードになってシーツにくるまるなら撮れる」と提案。徳江がシーツにくるまり、オールヌード風のシチュエーションで撮影することとなり、その全貌が「ウラ給与明細」で公開された。
ベッドの上で水着を着用したままシーツにくるまり、村西監督によるセミヌード撮影に挑戦した徳江。「誘うような感じ、表情いいよ」「いいじゃない、グーっと脚を開いて」「すごいじゃない、ナイス」と巧みな言葉を投げかけながら撮影を行う村西監督のディレクションに、徳江も様々なポーズで応えていった。撮影終了後、番組スタッフから「何かいつもと変わった？」と質問されると、徳江は「変わる感じはしますね。迫力が違うなと思います。撮っている時に声をかけてくれるじゃないですか。こっちも表情が作りやすいなって。嬉しいです、撮っていただけて」と笑みを浮かべながら語っていた。
（ABEMA／給与明細より）
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