7月18日(日)に放送された『こんな美人をフルなんて』(ABEMA)で、お笑いコンビ・ニューヨークの2人も大喜びなセクシーパフォーマンスが披露される一幕があった。
『こんな美人をフルなんて』は美人がフラれた真相に迫っていく爽快感満載の新感覚恋愛バラエティで、MCはニューヨークの嶋佐和也・屋敷裕政と井上咲楽、ゲストとしてミチが出演した。
今回の「フラれ美人」は東京都出身の工藤結里さん26歳。花屋でアルバイトをしながら憧れのトップ女優を目指す美女だ。「30人以上に告白されてきた」と、都内の大学に通いキャンパス内では「高嶺の花」だったという工藤さんだが、いままで付き合ってきた5人全員からフラれてしまったのだとか。
結里さんのことならなんでも知っているという中高バレーボール部時代の親友たちは「酔っぱらうといつもポテトをエロく食べてくれる」という驚きの証言を披露された。
そこで番組では「太いポテト」と「細いポテト」を用意。屋敷は「スタッフもテンションが上がってもうて、太と細を用意」と、ツッコミがちに解説して、どちらを選ぶのかと尋ねると、結里さんは「やっぱり太いほうがやりやすい」と太いポテトを選んだ。
結里さんがポテトを持つ相手役が必要だとリクエストしたため、今回は嶋佐が担当することに。嶋佐は「ありがとうございます」と、コロナ対策の手袋をしてポテトを結里さんの口元へと運んだ。
すると結里さんは突如セクシーモードに切り替わってポテトをパクリ。屋敷は耐え切れず「ちょっと……エロすぎるわ!」と数秒で中断させた。
▶見逃し配信中:美女の"ポテトをエロく食べる”パフォーマンス(13分頃~)
嶋佐も顔を真っ赤にして爆笑。屋敷が「エロイエロイエロイ、見てられへんぐらいエロかった」と絶賛すると、嶋佐は「ありがとうございます!」と結里さんに感謝して「なんか、こんなのメッチャ久しぶりっス!」と大興奮の様子だった。