お笑いコンビ・千鳥の大悟が、冠番組であるABEMAのバラエティ「チャンスの時間」で“夜の営み”について持論を展開。相方のノブが困惑する事態に陥った。
7月21日放送の「チャンスの時間」では、女性のリアルな本音を歌にのせて披露する大会「女性の本音ラブソング!」が行われた。第7弾となる同企画に、千鳥の2人も「女性たちの歌詞があふれ出しとるね」「歌たちが色あせないのよ。ずっとレベルが上がっていってるというか」とワクワクが止まらない様子だった。
3人目の挑戦者であるグラビアアイドル・森咲智美が「行為中にオナラみたいな音がたまに出るけど、『可愛い音だね』ってフォローしてほしい」といった内容の本音ソングを発表すると、大悟は「素晴らしいね」と大興奮。「逆に言えば、その音初めて聞いて『えっ?』ってなってる男に『可愛いね』って言ってあげるのも(いいと思う)」と世の女性たちにアドバイスを送った。
▶見逃し配信中:グラドル・森咲智美が披露した「女性の本音ラブソング!」(32分頃~)
男性目線の本音を語った大悟に対して、ノブは「その音を聞いたとき、大悟先生はどうしてる?」と質問。すると大悟は「もっと追い込みかけますね。わしがその音を欲しがってるって思わせることによって、相手も全然恥ずかしくなくなるから」と熱弁を振るい、「1回で終わるからオナラと思っちゃうけど、止まらなくなっちゃえば……」と持論を展開した。
これにはノブも「止まらなくなるんですか!?」と大笑い。大悟が「いや、止まらなくなるんじゃなくて、そのまま普通にしちゃえば何の問題もない」と必死に弁明するも、ノブは「あなた何してるんすか?僕は女性を抱いてるんですけど、あなたはぺったんこにしてるんですか?」とツッコミが止まらない様子だった。
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