“くみっきー”ことモデルの舟山久美子が27日に自身のアメブロを更新。マタニティフォトの衣装ポイントを紹介した。
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くみっきーは、22日のブログで「先日、夫婦で マタニティフォトの撮影をしてきました」と報告し、マタニティフォトを複数枚公開。「今だからこそ感じれる気持ちを写真に記憶と共に残したいなっておもったんです」とマタニティフォトへの思いを明かし「想いが詰まった写真データと当日の思い出を…色んなSNSでもUPしていくのでよかったら見てみてください」と読者に向けてコメントしていた。
この日は、マタニティフォトについて「衣装は全部で3パターン撮りました」と説明。1つ目には「結婚式ができていない」という理由から、衣装に「ドレスとタキシード」を選んだことを明かし「静かに過ごせる今の"2人時間を大切に "という想いと…!いつかの子供と一緒に挙げる結婚式への気持ちを膨らませてこの衣装にしました!」とつづった。
続けて、憧れていたという透けたレースのマタニティドレスを着用したことを写真とともに報告。「マシュ君も現場も大絶賛でとても褒められました !!」と夫や撮影現場でも好評だったことを明かし「ガッツリお腹を魅せるよりもチラ見せがとっても素敵で理想のドレスを見つける事が出来ました!」(原文ママ)と大満足の様子でコメント。夫については「ラフな白シャツにして決めすぎないようにバランスをとったのもポイントです」と説明した。
また、3つ目には「ホワイトデニムのリンクコーデにしてナチュラル感を意識」したというマタニティフォトを公開。「これから始まる新しい生活を待ち望む夫婦」をイメージしたといい「シャツの中は、カルバン・クラインの魅せブラでモノトーンでシンプルに。ノーアクセで自然体に」と衣装のポイントを紹介した。
最後に「マタニティフォトを調べていくとたくさんのイメージ画像が出てきてどれも可愛いので悩みました」と述べつつ「今の私たちらしいコーディネートになったかなと思います 大満足です!」とつづり、ブログを締めくくった。
(著者:Ameba編集部)