最上もが、余裕がなかった産後1か月半の時期を回想「毎日ヤバかった」

※最上もがオフィシャルブログより

　タレントの最上もがが3日に自身のアメブロを更新。娘が生後1か月半を過ぎた頃の苦労を振り返った。

　この日、最上は「元々睡眠障害もちで　娘が産まれてからはあまりの寝れなさにずっと眠くて、寝ていいよと言われたら一瞬で寝落ちれるようになってた」（原文ママ）と説明。「母乳もあげると眠くなるんだってね…ただでさえ寝不足なのにもうずっと眠いやんそんなの。笑」とコメントした。

　続けて「2ヶ月過ぎたあたりから娘も長く寝てくれるようになって」と明かし、「スワドルアップに慣れたのかも！」「サボテン　みたいでかわいい。最初はギャンギャンに泣いてたけど」とおくるみ『スワドルアップ』に包まれた娘の写真を公開。一方で「逆に自分がなかなか寝れなくなった」と明かし「考える時間ができてしまい　さみしい、とか色々思い出して惨めだな、とか思う気持ちが増えちゃったんだろうな」と推察した。

　また「他所と比べてもなんもいいことないのにね。過去の自分と比べてもいいことない。笑」と述べ、「余裕ないくらいがちょうどいいのか…？」と自問。「でも産後1ヶ月半くらいはほんとうに毎日ヤバかったので戻りたくはない！！！笑」「バランスって難しい」としみじみつづった。

　これに対し読者からは「バランスよく生きるのって難しい」「気持ちは色々揺れ動くこともありますよね」「スワドルアップかわいいね」などのコメントが寄せられている。

（著者：Ameba編集部）

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