「熱量に負けて脱ぎました」鷲見玲奈アナ、“最初で最後の写真集”はあえて体重増で撮影
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 フリーアナウンサーの鷲見玲奈(31)が4日、写真集『すみにおけない』の刊行を記念したオンラインイベントに出席した。

【映像】写真集の一部カット

 最初で最後だという今回の写真集は、沖縄本島と久米島で撮影が行われ、さまざまな角度から切り取った鷲見を詰め込んだ一冊となっている。

 写真集について、鷲見は「内容としては、とにかく自分がこだわり抜いて作ったものなので、自信はものすごく。満足度はものすごく高いのでたくさんの方に見ていただけたらいいなと思います」とアピール。

「熱量に負けて脱ぎました」鷲見玲奈アナ、“最初で最後の写真集”はあえて体重増で撮影
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 また、自分の好きなスタイルに近づくため、体重を2キロ増やしたといい、こだわりの部分については「絶妙な“ぷにぷに”具合を表現できたのかなと思います。特にお腹のぷにっとした感じとか、二の腕のぷにっとした感じとか、分かりやすく出ているのでお尻のカットもそうですけれど、ぷりんっとした感じとかが出せているのかなと思うので、ぷにぷに感を見ていただけたら嬉しいです」と明かした。

 イベント終了後、Instagramを更新。「元々水着は無い予定でしたが、担当編集の方の熱量に負けて、脱ぎました笑 水着になるのも最初で最後です」と撮影の裏話を明かし、水着が透けて見えるシースルーの服を着た写真を投稿した。投稿は、7.2万“いいね!”(※数字は8月5日15時データ)が付くなど話題となっている。(『ABEMA NEWS』より)

鷲見玲奈 写真集で「ぷにぷに感を見て」
鷲見玲奈 写真集で「ぷにぷに感を見て」
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