太田雄貴、五輪選手村のスイーツコーナーを紹介「納豆君の出現率は、50%くらい」

　日本初のフェンシング金メダリストで、国際フェンシング連盟の太田雄貴副会長が8月5日、自身のTwitterを更新。五輪選手村にあるというスイーツコーナーの様子を画像でファンに紹介し、反響を呼んでいる。

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　太田副会長は、「選手村の思い出 スイーツコーナー 甘いものも選手達に大人気の様子。日本のスイーツコーナーでは、まず置かれていない物（納豆、豆腐）も。」と、選手村の思い出として、選手たちに人気だったというスイーツコーナーを紹介しつつ、実際に色とりどりの様々なスイーツが並んだケースを画像で公開。そうした上で太田副会長は、「流石に納豆を食べているのは日本人選手が中心だったように思います。そのせいか、納豆君の出現率は、50%くらいだった気がします」と、ファンに向けてコメントした。

　こうした太田副会長の投稿に、ファンからは「人によっては納豆はデザート！って事ですか？」「甘納豆と杏仁豆腐の事かと思って拡大したら 本当に豆腐と納豆だった」「びっくりした～　意味分からず何度も読み返し、写真を拡大し、またびっくり」「売り切れてるロールケーキが気になりますねぇ あぁ選手村に行きたい あとカステラも人気ですね」「ホテルのブッフェみたいですね　冷蔵だからここに置いたのかな」といった様々な反響が続々と寄せられている。

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