アニメ「精霊幻想記」より、第6話のあらすじと先行カットが公開された。
「精霊幻想記」は北山結莉のライトノベルが原作。貧民街で暮らす主人公リオが、突然前世の記憶と強大な魔力に覚醒し、階級社会の最底辺から這い上がっていく物語が描かれる。
第6話「祭りの夜」
【あらすじ】
リオが里で暮らすようになって一年が過ぎ、精霊大祭の日が訪れた。
大樹の精霊ドリュアスの祝福を受け、リオは精霊の民の盟友として認められる。
楽しい宴の夜、リオから里を出るつもりであることを告げられたラティーファは、
それを受け入れられずに森へと走り去ってしまう。
一方、上空で侵入者を警戒する里の戦士達が不審なオドの反応を察知する。
その正体は里を鋭く狙うブラックワイバーンの大群だった。
(C)北山結莉・ホビージャパン/『精霊幻想記』製作委員会
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