小倉優子、ものもらいの切開手術から1日経過「思っていたより腫れていません」

　タレントの小倉優子が7日に自身のアメブロを更新。ものもらいの切開手術から1日が経過したことを報告した。

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　小倉は、4日のブログで「昨日眼科で診ていただき今週に切ることになりました」とものもらいを切開することを報告し「霰粒腫というものもらいで、しこりが残りみたいです」（原文ママ）とコメント。6日には「ものもらい（霰粒腫）のオペをしました」とものもらいの切開手術をしたことを報告。「火曜日から仕事なので、早く腫れが引きますように」と祈るようにつづっていた。

　この日は「一日経過」というタイトルでブログを更新し「昨日は眼帯だったので、どの程度腫れているのか分からなかったのですが」「今日は眼帯を外したら　思っていたより腫れていません」と術後の経過を報告。「ロキソニンは飲んでいますが、痛みもありません」と明かした。

　続けて「先生に本当に感謝です」と感謝をつづりつつ「しばらく眼鏡生活です」「メイクもできないし、眼鏡なので　部屋着ではないワンピースを着て、テンション上げています」とワンピース姿の自撮りを公開。最後に「思っていたより腫れがないので、朝からルンルンしています笑」とつづり、ブログを締めくくった。

（著者：Ameba編集部）

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小倉優子『⭐︎一日経過⭐︎』

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