アニメ「うらみちお兄さん」第6話は熊谷の好感度が爆上がり!イケメンすぎる行動に「ガチ恋製造機」の声
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 アニメ「うらみちお兄さん」第6話では、クールな後輩・熊谷みつ夫(CV:中村悠一)の優しい一面が明らかになった。

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 本作は、WEBマンガ誌「comic POOL」にて連載中の久世岳氏によるコミック「うらみちお兄さん」が原作。爽やかだけど情緒不安定な体操のお兄さん・表田裏道(CV:神谷浩史)の日常を描くブラックコメディだ。

 前回放送された第5話では、裏道が出演する番組「ママンとトゥギャザー」のコンサートが開催された。番組メンバーがコンサートに挑む姿が描かれたほか、裏道が歌う挿入歌「どうせそんな人生」も披露された。同楽曲は、哀愁漂う歌詞や裏道の優しい歌声が印象に残る1曲だ。視聴者からは「猛烈に笑い転げました」「フルで聴きたいw」「相変わらず歌詞が秀逸」といった感想が続々と上がっていた。

 8月9日より順次放送中の第6話「思い出せない例のあれ」では、裏道たち番組メンバーが慰安旅行をすることになった。旅行では宴会も開かれ、スタッフが下戸の蛇賀池照(CV:宮野真守)にお酒を勧めてしまう。困り果てる池照を見かねた熊谷は、スタッフの目を盗んで池照のお酒を一気飲み。さらに熊谷は、その後も池照に代わってスタッフの相手をし続けた。

 池照をフォローする熊谷に、Twitter上では「イケメンすぎてびびったわw」「ガチ恋製造機やん」「モテ要素すごいなw」「かっこよくて惚れました」「気が利きすぎる」「好感度が爆上がりした!」といった感想が相次いでいた。

第6話「思い出せない例のあれ」

【あらすじ】

モノの名前が思い出せずに上の空、かと思えば連休前に大はしゃぎ。相変わらず情緒不安定な裏道だが、その連休を潰す悪夢のイベントが。それは、全員参加の慰安旅行!何が起こるかわからないドキドキの温泉旅行が始まる☆

(C)久世岳・一迅社/「うらみちお兄さん」製作委員会

うらみちお兄さん
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