9日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、有害薬物に関する驚きの研究結果が明かされる一幕があった。
この日は「薬物を正しく学ぼうSP」と題して、大麻に関する医学情報に詳しい内科医の正高佑志氏と、過去に多くの種類の違法薬物を使用した経験を持つ作家の石丸元章氏をゲストに招いてトークを展開。小沢一敬が体調不良で欠席したため、ピンチヒッターをぱいぱいでか美が務めた。
正高氏は「世の中で流通している薬物でどれが本当に有害なのか」という、医師のあいだでは有名なイギリスの医学雑誌「ランセット」での比較研究の内容を紹介。紫色と赤色のバーによる棒グラフになっており、紫が「使用者本人の心身への有害作用」、赤は「本人以外への有害作用」を表していた。
井戸田潤はグラフを見て「アルコールがダントツじゃん!」とビックリ。表では赤がほかの薬物とくらべて突出していて合算では一番有害性が高い薬物となっていた。
正高氏がアルコールによる失敗について「心当たりがないですか?」と問いかけると、でか美は「メチャメチャあります!」と答えて、酔って目上の人物に「ゴリゴリのタメ口」で話しかけてしまった経験があることを明かした。
すると井戸田は「表参道の交差点で汗だくで昼に起きたことがある」と告白。まだ20代中盤の若手時代の失敗談で、でか美が「誰も起こしてくれなかった?」と問いかけると、少なくとも起こされた記憶はないと振り返っていた。
アルコールが1位となっている理由について正高氏は、実際の世の中への流通量が多いことも要因だとして、体への害についてはヘロインや覚せい剤のほうが強いとも解説した。