8月20日(金)夜11時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました』#7が放送。番組内で結婚生活を送ることになった白洲迅と堀田茜が、仲睦まじい様子でボウリングを楽しんだ。
▶動画:白洲迅、妻・堀田茜の申込用紙に“白洲茜”と記載、堀田茜は照れ笑い
『私たち結婚しました』とは
『私たち結婚しました』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された大ヒット番組を、日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組。野村周平とさとうほなみ、白洲迅と堀田茜、芸能人ペア2組の“結婚生活”に密着し、“理想の夫婦関係”を追い求めていく様子を映し出していく。スタジオでは千鳥のノブ、三浦翔平、河北麻友子がMCを務める。
「結婚してる感出るかも」夫婦でボウリングデートへ
夫婦でボウリングを楽しむことになった、白洲と堀田。ボウリング場の受付カウンターで、白洲が申込用紙に書いた堀田の名前は、白洲茜。「結婚してる感出るかも」と、2人の苗字を白洲で統一した。レーンに向かうと、そこにはミッションが記された紙が置かれており、ボウリングで対決することに。白洲は、一投目でストライクを出すことができたら、結婚指輪を作った際に財布を忘れたことを、許してほしいと願い出た。
気合いを入れてボールを放った白洲だったが、惜しくも1本だけピンが残ってしまい、急遽ルールを変更し、スペアでも良いことに。そして、白洲は見事スペアを取り、堀田とハイタッチを交わした。「許したくなかった~」と悔しがる堀田に、白洲は「本当にすみませんでした!」と深々と頭を下げて謝罪。和気あいあいとしたムードの中、ボウリング対決がスタートした。
8フレームを終えた時点での得点は、白洲が98点、堀田が68点。大差がついてしまったため、堀田にハンデが与えられることになった。そしてゲームを再開し、堀田が投げようとした時、白洲が「ちょっと待って、写真撮るわ」と言い出した。ボールを手にポーズを決める堀田を、写真に収める白洲。反対側に移動したり、寄ったりと、白洲は3パターン写真を撮り、「いいね」と満足気だ。しかしその間、堀田はボールを持ったままだったため、「疲れさせたい作戦?」とチクリ。2人の間には、終始楽しげな雰囲気が漂っていた。
次回、新居の掃除をしていた白洲と堀田に、ドキドキのハプニングが発生!?夫婦仲をさらに深めていく。一方、野村はさとうの誕生日をサプライズでお祝い。「愛してるよ」と言い合い、ラブラブな様子を見せる。『私たち結婚しました』#8は、8月27日(金)夜11時より放送。