タレントの最上もがが22日に自身のアメブロを更新。子育てをする中で母親の宿命を感じる瞬間を明かした。
【動画】15才。女子高生・まやがママになることを決断したときのお話
この日、最上は娘が寝返りをするようになってから「さらに細かく娘の様子をみるために何度も起きちゃう」と明かし、「元々眠りが浅い方ですが 出産してからさらに地獄耳か? てくらい小さな音でもおきます」と些細な音でも目を覚ますようになったことを説明。
続けて「バッと起きて娘の位置を確認して めちゃくちゃ近距離で呼吸の確認して 大丈夫だ、息してる…て倒れるように二度寝という日々」(原文ママ)とその時の様子を明かし、「母親の宿命でしょうか…」とつづった。
また、娘が生後1か月半の頃には「結構病んで実家に何度か泊まった」といい、「夜の授乳のたびに家全体に泣き声が響くの申し訳なさ過ぎて」「娘がぐずりそうな前兆を見極め最小限の物音でミルクを作り そっとおむつをかえて穏やかな授乳を…てやってたなあ。。笑」と当時を振り返った。
この投稿に読者からは「寝不足になりますよね」「お疲れさまです」「改めて尊敬です」「気になって起きちゃいますよね」などのコメントが寄せられている。