25日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『みえる』」#41が放送。鬼越トマホーク・坂井良多が、幼く見える小柄な女性と高円寺でラブラブデートを楽しんでいることがわかった。
【動画】鬼越・坂井のラブラブ交際をアルピー・平子らが証言「高円寺に行ったら大体いる」
“ちょっと先の未来がみえる！？”をテーマに、現実に起こりうる出来事を予想する同番組。今回は「この1週間に発売される週刊誌でスクープされる芸能人とその内容」を予想することに。
アルコ&ピース・平子祐希と、ウエストランド・井口浩之は、「鬼越トマホーク・坂井」と偶然にも回答が一致。「毒舌封印 ラブラブデート♡」と回答した平子は、「家が高円寺で近い。マスク以外変装もせず、彼女としょっちゅう歩いている」と語った。
一方、井口はスクープの内容を「誘拐現場」と回答。というのも、坂井の彼女があまりにも小柄で、若く見えるせいだという。
井口の回答を見た平子は「すっごい小さい彼女。小学生みたいな女の子」と完全同意で彼女の印象を説明。井口は「小学生か中学生みたいな女の子と居る時に『井口さーん！』って声かけられて。コイツ誘拐してるんだって思った（笑）」と、初対面時の衝撃を表現した。
平子と井口は「ラブラブだよね」「駅前でみんなが見ている前で『彼女なんです』って紹介された」と語り、坂井と彼女が高円寺でオープンにデートを楽しんでいると証言。「本ッ当、子どもみたいだよね」「誰がどう見ても。見てほしい」「もちろん成人だけど」と彼女の印象を強調し、MCの東野幸治は「小柄な、若く見える女性ね」とオブラートに包み直していた。
平子は「坂井が最初“やらかした”という記事が出て、翌週、“成人していました”って記事が出ると思う」と週刊誌の戦略まで予想。井口は「めちゃくちゃ見かけます。高円寺に行ったら大体いる」と、スクープの容易さを熱弁していた。
