松坂桃李は役者で一番手が大きい？「ドリブルしながら片手でボールをつかめます」 | バラエティ | ABEMA TIMES

　『川柳居酒屋なつみ』ABEMA限定版が8月27日に配信され、映画『孤狼の血 LEVEL2』に出演中の俳優・松坂桃李が来店。松坂の手が大きさに注目が集まった。

【動画】松坂桃李は役者で一番手がでかい？「ドリブルしながら片手でボールをつかめます」

　『川柳居酒屋なつみ』は居酒屋の女将に扮した宇賀なつみと常連客の尾上松也が、お店に立ち寄ったゲストたちと楽しく飲みながら、ほろ酔い本音トークを交わすバラエティー。トークのお題はゲストが書いた「川柳」からスタートし、近況・やりたいことなど居酒屋話に花を咲かせる。

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　番組では「裏川柳」として松坂をよく知る人物からのタレコミ情報を公開。映画『孤狼の血 LEVEL2』で共演中の鈴木亮平からは「松坂は役者で一番手がでかい」と、川柳が届いた。鈴木曰く、「自分が一番手が大きい俳優だと思っていたのですが桃李と出会って、初めて自分と同じくらい大きい男に出会いました」とのこと。松坂の手の大きさを確認した尾上は、「でか！指長い確かに！」と驚愕。さらに松坂の手がアップで映されると、「指長いわぁ～」と宇賀と尾上は声を上げた。

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　また尾上が「身長も高いじゃないですか？　それは遺伝ですか？」と尋ねると、「そうですね。遺伝でうちの父が身長高いのでたぶんそれかなと思うんですけど、手に関しては分からないんですよね」とコメント。「バスケなんかすごい合ってそうだね」と尾上が話を振ると松坂は、「確かにドリブルしながら片手でパッと（ボールをつかむ）。つかんで投げるみたいなのはできましたね」と振り返った。

　番組後半では映画『孤狼の血 LEVEL2』の白石和彌監督やマネージャーなど、松坂をよく知る人々らの深いタレコミ情報が到着。白石監督が松坂と一緒に銭湯に行った際のエピソードが暴露されると、思わず苦しそうな顔に。続きはABEMAビデオにて配信している。

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