元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が9月1日に自身のアメブロを更新。第3子次男の出産に伴い減らした行動を明かした。
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この日、紺野は「入院中の過ごし方で 1人目、2人目時に比べてぐっと減らしたのが 携帯を触る時間です 笑」と明かし、「そこなの?と思うかもしれませんが やっぱり睡眠時間って大事。。」とコメント。「10ヶ月待ってようやく会えた我が子…もちろんたくさん写真も撮るから それを見返したくなるし 友人知人への出産報告や返信」「特に1人目の産後は 初の育児で調べたいこともたくさんあって 赤ちゃんの寝ている時間に 携帯を見ることも多かった」と振り返った。
しかし「2人目、3人目となるうちに 赤ちゃんが寝てる時間は 自分も寝なきゃ と学習して」「特に夜中は、授乳タイマーを止めたら なるべく携帯をそのまま手放すようにして 自分も寝ることに集中しました」と説明。「夜中でも、最初の数日は 赤ちゃんが30分で起きたり 1時間で起きたりすることもあって」「泣き声で目覚めて時計を見たら 多分これ、10分くらいしか寝てない …みたいなことも多く 本当に細切れ睡眠になったので 携帯触る時間を減らして 正解だったなと思います」と述べた。
一方で「つい、写真見返したり いろいろ調べたくなるんですけどね」と明かすも、「2人目、3人目となると 身体の為にも今は寝る時だ!!って 防衛本能のようなものが出てきました。。」と説明。第1子の出産後と比較して「むしろ、この入院中が1番ゆっくりできるから 今のうちに身体を休めなきゃ 新生児期は本当にあっという間だから この寝顔を目に焼き付けておこう くらいの心の余裕も出てきました」と親心をつづり、次男の寝顔を公開した。