お笑いタレント・ルシファー吉岡が、ABEMAのバラエティ「チャンスの時間」に出演。衝撃的な“あるある”ネタを披露し、共演者の爆笑を誘った。
9月1日に放送された「チャンスの時間」では、「男だらけのあるあるネタ選手権!」が開催された。5人の芸人が、男性にしか刺さらない“あるある”ネタを考察するという主旨の同企画。番組MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブと、ゲストの重盛さと美がネタを判定し、ノブだけが共感した場合に“男性にしか刺さらないあるある”と認定される。
▶映像:男だらけの"あるある選手権"開催!「チャンスの時間」#149
スタジオに登場した吉岡に対して、ノブが“あるある”ネタへの意気込みを質問。すると吉岡は「あるあるが得意かどうかは、まだ僕自身は分かってないんですけれども、『チャンスの時間』がやれということは多分向いてるんだと思います」と即答。さらに「僕はそれぐらい(『チャンスの時間』を)崇めております」と番組への愛を語った。

さっそく吉岡は、1発目のネタとして「風俗の帰り道に賢者タイムでふと我に返る男」というテーマを発表。どこか遠くを見つめながら、大きなため息を吐いた吉岡が「ダイソン買えた~!」と心の声を叫ぶと、スタジオは爆笑の渦に包まれた。
同性からの共感度100%な“あるある”ネタに、審査員であるノブは「相当オプション追加してますね。相当いいとこ行ってますね」と大笑い。相方の大悟も「やっぱり一気に冷静になるしね」と共感しながらも、「あなた4万級のところ行きましたね」と笑顔でツッコミを入れていた。











