稲垣吾郎が“つい自宅でやってしまうこと”とは? 「『お前落ち着けよ!』と自分でも思います」
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 現在配信中の『7.2新しい別の窓 #42(通称:ななにー)』ABEMA)の人気コーナー「インテリゴロウ」の中で、稲垣吾郎が「つい家で行ってしまうこと」を告白する場面があった。

 コーナーには小説家の吉本ばなながゲスト出演。「稲垣を小説の登場人物にするなら?」という話題があがると、吉本は「じゃあ、その小説を考えるにあたって知りたい事は、普段家の中で1人でいて、“なんでこれをやってしまうんだろう”という癖はありますか?」と質問した。

稲垣吾郎が“つい自宅でやってしまうこと”とは? 「『お前落ち着けよ!』と自分でも思います」
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 これに稲垣は「いっぱいあります。ずっと掃除しています。落ち着かない。ほかにも部屋の模様替えをしていたり、整理していたり、『お前落ち着けよ!』と自分でも思います」と回答。ほかにも「必ずベッドメイキングしないと、気が済まないですね。チェックインした直後のホテルのような」と答え、吉本は「素晴らしいですね」とリアクション。

 その上で吉本が家族がいない時はより自由に生活していることを明かすと、稲垣は「そういう多少の切り替えがあると大変だと思って、ずっと僕1人なんです。だから、きっと勝手なんだと思います」と自身を分析していた。

7.2 新しい別の窓 #42 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
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