元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が9日に自身のアメブロを更新。次男を出産した産院での食事事情を明かした。
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この日、紺野は病院食について「量が少なかったり味付けも薄めだったり」といったイメージを持っていたことを説明。「特に不満に思っていた訳ではない」と述べる一方で「ご飯に対して普段から割とおかず多めに食べている人間だった」と明かし、「ご飯が余ってしまう時に備えて今まで、入院の際はふりかけを持参するようにしていました」と告白した。
続けて「今回の入院ではほとんど出番ありませんでした」と述べ、「今回は、個人の産院にしたので産後の妊婦さん向けに体力回復するようなボリュームのメニューになっていたのかも」と理由を推測。産院探しの際にも「ご飯が美味しい」との口コミがあったといい、「先生も助産師さんも優しくてご飯もしっかり食べられたのでよかったです」と振り返った。
最後に「次男くん、だいぶぷくぷくしてきた」と述べ、次男の成長ぶりがわかる比較写真を公開。「なんだか長くなっているこの出産記録も1ヶ月を迎える前には完結させたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。