9月14日(火)よる10時~、ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ in the Resort』(通称『恋ステ』)#4が放送。ABEMAビデオでは、シーズン3でカップル成立し、結婚に至った梶田冬麿(かじ)と青木菜花(なのか)がカップヌードルと恋ステのコラボ企画『カップヌードルができるまでハグしよう』に出演し、近況について語った。
【動画】かじが娘の将来を心配「彼氏とか連れてこられたら絶対無理」
カップヌードルと恋ステのコラボ企画『カップヌードルができるまでハグしよう』では、カップヌードルができるまでの3分間、恋ステ出身の人気カップルがハグをするというもの。シーズン3でカップル成立し、結婚。4月に第一子女児が誕生したかじとなのかは、企画の意図を理解すると「余裕やん」「俺らもう何年一緒におんねんな」と余裕たっぷり。
しかし、お湯を注ぎハグをスタートすると、かじは「恥ずかし!急に恥ずかしなってきた!」「顔見れない」となのかに大照れ。「こんだけ一緒におるけど、こんなに緊張するってすごいことやと思うけど」「恥ずかしいな、何年経っても。好きな人やからね」と未だになのかへの愛が止まらないようだった。
そんなかじになのかは「育児もさ、楽しいことだけじゃなくて大変なことも多いじゃん?一緒に協力してさ、楽しい日々を送れてて、本当に良かったなって思うよ、結婚して」「いつもありがとう」と改めて感謝。
一方でかじも「家に絶対待ってくれてる人がおるっていうのは、すごい幸せなことですよ」「それがなのかさんですごい良かったです」と改まり、なのかの笑顔を見ると「可愛いなほんま。ほんまにかわいい」「まじでかわいいもんな」「大好きやで」と相変わらずデレデレ。「もっとしちゃう、ぎゅう!」と抱きしめた。
カップヌードルが出来上がったあとは、ふたりでご飯タイム。かじは4月に生まれた愛娘について、「彼氏とか連れてこられたら絶対無理やもん」「めちゃくちゃ怒っちゃうかもしれへん」と親バカっぷりを炸裂し、なのかは「それちょっとやなんだけど、そんなお父さん」と苦笑い。
そんな日を見据えつつ、「子供の成長もあっという間」「今を大切にしないと」と大変な子育て生活の中でも前向きな心境を明かし、最後は「ありがとう大好き」ともう一度ハグをして、愛を確かめあった。
ABEMAビデオでは、交際1年2ヶ月を迎えたともあいカップルの企画も配信している。