いつでも自分が見たい映像だけが見られるってわけじゃなく、ちゃんと番組表を見て通知予約したりしないといけない、ある程度の縛りがミソだと思います。こんなの俺が中学生の時にあったらどうなっちゃってたんでしょう。
スペシャやMTV、さらにVICEまで。むしろこれだけのコンテンツがあったら音楽にハマっていないかも。まぁでも思春期の欲求ってすごいからなぁ。
AbemaTVを見て育った現代の子供達が将来どうなるのか楽しみですね。プロ雀士が増えるかも。
あと、画面の両端で別のチャンネルの画面がかすかに見えていて、ちゃんと動いているのもすごいですね。番組表の操作性の気持ちよさや、こういうディテールにグッと来ます。
そういえばニュースチャンネルで見たのですが、さんふらわあ号から消えた老夫婦はどうなったんですかね?心中だったり北朝鮮の拉致だったり、いろんな話が錯綜していますが。こういうオカルトチックな話は好きです。
去年、バミューダトライアングルに100年前の船が浮いていたとか。不思議なことって起きるんですね~。
最近、自分が超能力者なんじゃないか?と思うような事が多々起きるんですけど、これって意識した方が良いのか、しない方が能力的に成長するのか、どっちなんだろう?と考えています。
とにかく道端で知り合いに会う確率が高いんです。
それだけで超能力って話にはもちろんなりません。冷静に分析してみたんですけど、まず単純に知り合いが多い、そして人の顔をちゃんと観察して歩いているので知り合いに気付く確率が高い。
さらに自分も目立つ格好をしている方なので、相手が俺に気付く可能性が高い。というところに落ち着きましたが、シチュエーション的に角を曲がったところで出会ったり、階段を下りきったところに立っていたり。
しかもその現象は自分に対してだけじゃなく、俺と一緒にいる人が知り合いとバッタリ会ったりもします。
最終的に本当にどうでも良い話になっていました。ごめんなさい。とりあえずこれからよろしくお願いします。
オカモトレイジ(OKAMOTO’S)
中学校からの同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’Sのドラマー。
2010年、日本人男子としては最年少の若さでアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス「SxSW2010」に出演。アメリカ七都市を廻るツアーや豪州ツアー、香港、台湾、ベトナムを廻ったアジアツアーなど、海外でのライヴを積極的に行っている。
これまでシングル8作品、アルバム7作品を発表。
最新作は、CDリリースの後に小説化され話題を呼んだメンバー渾身のロック・オペラアルバム「OPERA」の、もう一つのエンディングを飾る楽曲でもある「Beautiful Days」。
2015年11月からはZEPPワンマン公演を含む、年をまたいで全国22箇所を回るツアー「OKAMOTO’S TOUR 2015-2016 “LIVE WITH YOU”」を大盛況の内に終了した。
2016年6月からは「OKAMOTO’S FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016」と題した、キャリア初の47都道府県ツアーの開催も発表。