AbemaTV『AbemaPrime』9日の放送回に、お笑いタレントの間寛平が出演。自身が体験したアースマラソンや、“最近ハマっていること”について語った。

■もはや伝説。寛平といえばアースマラソン
アースマラソンとはマラソンとヨットで世界一周するチャレンジ。2008年12月17日に、大阪からスタート。千葉まで走り、千葉からヨットで太平洋をわたり、途中、前立腺がんを発症するなど闘病しながらも2011年、2年1か月をかけて4万1000キロを走破した。
寛平:何回も死にかけたのは冬の太平洋です。元旦に千葉から出たんですよ。マネージャーのちっちゃい古いヨットで行ったんですけど、手動なんです。みんな知らないでしょ? 太平洋のど真ん中。おっそろしいですから。1時間くらいしたらもう10メートルくらいの波。ずっと、生きるか死ぬかです。
――引き返そうとは?
寛平:思わなかったですね。帰るわけにはいかんやろ。積んでいたパソコンに「今はやばい、逃げろ」っていう連絡が入るわけですよ。そう言われても、どこに逃げていいかわからん。でもここだけの話、実はあんまりにも海が荒れてやばかったから、千倉港に1度逃げてるんですよ。
――寂しさはあった?
寛平:それはないね。涙が出てしゃあなかったね。太平洋とはすごいな、と。人間を養っているんやと。すごすぎて。

■マラソンの次に夢中になっていることが、木登り
――いつから始めたのですか?
寛平:3年前から。ずっと木に登っているんですよ。
――始めた理由・きっかけは?
寛平:たまたま家の前の公園の木に。子供の頃登っていて、登れるかなって。なかなか難しいんですよ。どこからどう登るのかとか、計算も必要だし、体力もいるし。危ない危ないいうけど、大丈夫ですよ。
――何を目指しているのでしょう?
寛平:いろんな木にのぼること。すごいわかったんが、木ってめっちゃ固いです。めちゃ痛いよ身体。でも、下と上との会話ってめっちゃオモシロイんですよ。登っていって、おっちゃんとかおばちゃんと朝散歩している人に、上から「ワ~」って言って話かけたりね。見える景色が全然ちゃいますよ。
――頻度は?
寛平:1日1本、365本登ろうと思ったんやけど、冬は寒い! でも100本くらいは登りたい。
――「日本木登り協会」を設立したそうですが、どうやったら会員になれるのでしょう?
寛平:僕がOK出したら会員になれる。次長課長の河本準一、中川家の剛、テンダラーの浜本が会員。
--明石家さんまさんは登らない?
寛平:さんまちゃんにめっちゃ怒られました。何してまんねんって。
今度の相手は陸でも海でもなく、木。ただ自然、地球に“素”で向き合う姿勢は変わらず、寛平らしいといえば寛平らしい。

■寛平、木登りのイベントを開催
・「寛平埋蔵樹 木のぼりトレジャーハンター」
「寛平埋蔵樹」とは、寛平が隠れている木のこと。どこの木なのかは、寛平がツイキャスによる生中継にてヒントを出す。寛平埋蔵樹を誰よりも早く探し出し、さらに木の下で、寛平がTwitterで発表する“木ワード”を叫んだ1名に現金3万円をプレゼント、90分以内に寛平埋蔵樹を誰も見つけることができなければ、キャリーオーバー。6月25日(土)、兵庫・宝塚市で開催予定。風を引かない程度の雨であれば決行するとのことだ。
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