YouTubeにアップされた動画によると、Google Earthで南極にあるデセプション島あたりを拡大して見ると、海の真ん中に巨大な渦を巻き起こしている謎の物体が捉えられているというのだ。

画面上から推定するに、その巨大な渦の大きさは直径約96ヤード(約87メートル)、海面に見えるグレーがかった物体の大きさは直径約25ヤード(約22メートル)という大きさである。

動画主は、ジュラ紀に生息していた首長竜“プレシオサウルス”を思い出したという。約2億年前の地球に生きていた海生爬虫類だが、約6,550万年前に絶滅したはずだ。中には、昔から語り継がれる伝説の怪物“クラーケン“ではないか? と、この影を見て体長120メートル級のタコ/イカ型モンスターをイメージする人も多いようだ。

海面に顔を出しているのは、巨大なクジラや、海中に存在する岩だと推測する現実的な意見もある。はたして、これは南極の海に出没した謎の巨大生物なのか、それとも単に海底地形が生み出す渦なのか……現地調査をしてみないことには真相はわからないが、UMA好きにとっては夢のある発見である。

参照元:http://www.digitalspy.com


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