8月18日深夜に『AbemaTV』SPECIALチャンネルPLUSで放送された『稲川淳二の怪奇夜話』で、俳優・稲川淳二が、自らの人生において体験したという「運命のいたずら」と、それがもたらした後日談について語り、視聴者を戦慄させている。
番組では『廃校の怪』『クラス会』『天城越えトンネル』『幼なじみの声』『大震災の体験』『三次のもののけ』『日航123便』『芸人たちの宴』『別荘の隣人』『隣の部屋の客』『台湾の心霊』『あるテレビ局の霊』の全12話が稲川によって語られることとなったが、その中で登場した稲川の実体験『日航123便』というエピソードでは、稲川自身が体験したという数奇な運命について明かされることとなった。