女優の真木よう子が7月13日、自身が主演をつとめるフジテレビ系の新ドラマ『セシルのもくろみ』が、視聴率5%台という厳しいスタートとなったことを受けてコメント。視聴率UPに向けて、さらなる闘志をあらわにし、視聴者の注目を集めている。
皆様に悲しいお知らせがあります。#セシルのもくろみ
初回視聴率。5,1%。
これは同日、真木が自身の公式twitterに投稿したもので、この中で彼女は、「皆様に悲しいお知らせがあります。#セシルのもくろみ 初回視聴率。5,1%。」と、この日スタートした同ドラマが、まさかの5%台スタートとなった“悲報”をファンに向けて報告。真木は同ドラマのスタートに際して、ファンと積極的に交流を行うなど、独自のPR作戦に出ていたが、それが功を奏することもなく厳しい結果となったことに、落胆した様子を見せることとなった。