お笑いタレント・ビビる大木の妻で、タレントのAKINAが8月1日、20周年を迎えることとなった自身の芸能生活について振り返り、ファンの注目を集めている。

AKINA公式ブログよりスクリーンショット
  これは同日、AKINAが自身の公式ブログに投稿した『20周年』という記事のことで、この中で彼女は、「1997年8月1日にデビューしてから 20年が経ちました。」と、ちょうど同日でデビュー20周年を迎えたことについて報告すると、「デビューして初めて出た番組がポンキッキーズで、ランランさんの楽屋・BOSEさんの楽屋を出待ちしてたらスタッフさんに怒られたことや、鮫島巧さん&金子ノブアキさんの相部屋楽屋に勝手に入って彼らが来る前にお菓子を勝手に食べてスタッフさんに怒られたことや、ガチャピンがわたしの背中をさすってくれた事やムックと手遊びしたことや、昨日の事のように鮮明に思い出すのはやっぱり「ポンキッキーズ」のことでした。」と、まだ12歳だったデビュー直後に、初の出演番組となった『ポンキッキーズ』の撮影現場での思い出などを紹介。