脳動脈瘤で手術・療養していたDJ KOOが活動再開を報告「暗い自分にとじ込もってしまった瞬間もあった」 2019/10/24 21:28 拡大する テレビ東京系『主治医が見つかる診療所』の放送にて、頭部に「脳動脈瘤」が発見され、手術、自宅療養中だったダンス&ボーカルグループ・TRFのDJ KOOが24日、アメブロを更新し活動再開を報告した。 DJ KOOオフィシャルブログより 「DJ KOO 復活しましたーー!!!」と始めたDJ KOOは、担当医から活動再開の許しが出たことを報告。 「9月の初めに番組の「人間ドック」企画で脳動脈瘤が発見され、数日後には札幌偵心会病院に入院し9月13日に手術。動脈瘤が9.8mmと腫れ上がり破裂寸前で、視神経をも圧迫し難しい状態でした。一週間遅ければ命の危険もあった程でしたが、無事に9月21日に退院。そして先日、術後検査で本当に嬉しい結果が出ました!」と経過を明かした。 続きを読む