もえのあずきが再び「痛風鍋」、今回はアンキモ300個を追加でトッピング 2019/10/24 21:28 拡大する 冬は鮟鱇(あんこう)のシーズンだが、鮟鱇鍋の中にはインスタ映えをする「痛風鍋」の異名を持つものもある。それはプリン体が豊富なアンキモを大量に投入した鍋である。その「痛風鍋」をグレードアップしたものを、大食いタレントとして知られるもえのあずきがアメブロで紹介している。 もえのあずきオフィシャルブログより 東京・渋谷の店にもえのは行ったが、頼んだ「痛風鍋」はアンキモ、カキ、タラの白子がたっぷり入った鍋である。これに、アンキモ「300個」(300切れ)を追加したのだ。実際、もえのが行った店は「痛風鍋」が正式な商品名となっている。 続きを読む