横山だいすけ、阪神淡路大震災から23年 ブログをやる意味を考える 2019/10/24 21:29 拡大する 歌手・俳優の横山だいすけが18日にアメブロを更新。自身がブログをやる意味についてつづっている。 横山だいすけオフィシャルブログより 「昨日は阪神淡路大震災から23年を迎えましたね。 もう23年か…… 朝起きてニュースを見たら高速道路が倒れていて、え? どういうこと? すぐに理解できなかったのを覚えています。」と振り返った横山。 そして、「なかなか震源地に行く機会はなかったのですが、それこそ迷作劇場の打ち合わせや稽古の時、神戸の街をよく訪れていた中でそんな話に何度かなりました。」と明かすと、「記憶っていうのはだんだん薄れていってしまうものですが、残しておきたいモノはそれを知っている人が風化させないよう何かを発信することなのかな… と考えてしまいました。今を生きることー 今ある笑顔がこれからも笑顔であるように♪ これも僕がブログをやる1つの意味かもしれないですね!」と、ブログをやる意味についても考えたことを記した。 続きを読む