5月12日(土)公開の映画『孤狼の血』(配給:東映)より、映画コメンテーターの赤ペン瀧川が同作を解説する特別映像が解禁となった。
昨今の日本映画にはない熱量とバイオレンスが魂に焼き付く、“血湧き肉躍る”映画『孤狼の血』。役所広司演じるベテラン刑事の大上章吾、松坂桃李演じる新人刑事の日岡秀一が所属する、警察署の面々と暴力団同士の抗争を描いた、躰が痺れる、恍惚と狂熱の126分。
そんな『孤狼の血』を、スライドとトークを武器に様々な添削(ツッコミ)する、「スライドトーク職人」と呼ばれている赤ペン瀧川が自作スライドと共に添削。