鈴木亮平『西郷どん』初のキスシーンは「まさかの石橋蓮司さんとでした」 2019/10/24 21:29 拡大する 俳優の鈴木亮平が24日に更新したアメブロで、主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』の第24話を振り返り、ドラマの撮影地であった鹿児島県・沖永良部(おきのえらぶ)島の美しさを絶賛した。 鈴木亮平公式ブログよりスクリーンショット NHK大河ドラマ『西郷どん』は、明治維新の中心人物として活躍した西郷隆盛の激動の半生を描いた作品。第24回「地の果てにて」では、徳之島に流された西郷吉之助(鈴木)が、愛加那(二階堂ふみ)と再会。しかし幸せな時間は長く続かず、吉之助はさらに南の沖永良部島へと追いやられ、野ざらしの牢に入れられるという極刑に。風雨にさらされ生死をさまよう吉之助は、謎の男・川口雪篷(石橋蓮司)に口移しで水を飲ませてもらい一命を取り留めるという内容だった。 続きを読む