鈴木亮平『西郷隆盛』の秘密を明かす「本当の名前ではありません」 2019/10/24 21:28 拡大する 俳優の鈴木亮平が22日に更新した自身のアメブロで、主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』の第39話を振り返り、西郷隆盛の名前の由来を明かした。 鈴木亮平公式ブログよりスクリーンショット 『西郷どん』は、明治維新の中心人物として活躍した西郷隆盛の半生を描いた作品。第39回『父、西郷隆盛』では、隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた西郷隆盛(鈴木亮平)が、奄美大島から9歳になる息子・菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が各地で起こっていた。そんな時、大久保利通(瑛太)は西郷従道(錦戸亮)に、隆盛を上京させるよう説得させるという内容だった。 続きを読む