1月5日(土)深夜0時、AbemaTVで放送された「全日本〇〇グラドルコンテスト -アビリティ-」に、走り高跳びインターハイ・国体出場経験のあるグラドル・椿原愛が出場。「全日本脚力女王グラドルコンテスト」で優勝候補に挙げられるも、思わぬ伏兵に足元を救われる屈辱を味わった。
 椿原は高校生時代、富山県代表として走り高跳びでインターハイと国体に出場したエリート。競技をやめ、グラドルに転身した経緯を「胸が大きくなって跳べなくなってしまったから」と明かしたが、今なおジムで身体を鍛えているということから、今大会のド本命と目されていた。本人も、優勝して、可愛いだけの子がもてはやされる昨今のグラビア界の風潮を変えたいと、やる気満々で臨んでいた。