上田まりえ、MLBを目指す投手のマネージャーとして挨拶回り「自分の反応の悪さに愕然としました」 2019/10/24 21:29 拡大する 元日本テレビアナウンサーでタレントの上田まりえが、独立リーグからMLBを目指す野球選手のマネージャーとしての活動を、11日に更新したアメブロで紹介した。 上田まりえ公式ブログよりスクリーンショット 上田は昨年12月に更新したブログで、アスリートのマネジメント事業を手がける『ドゥ・ストレート株式会社』をその年の2月1日に設立していたことを報告している。 上田がマネージャーとして挑戦をサポートするのは、現在25歳、元ルートインBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズの安河内駿介投手。安河内は最高球速151kmを記録し、38試合 1勝0敗6セーブ 防御率2.37という成績を残すも、日本のプロ野球ドラフトでは指名漏れし、MLBへの挑戦を決めることとなった。 続きを読む