現在放送中の乃木坂46の46時間生番組『はなれてたって、ぼくらはいっしょ！』で、1期生による「同期会」の模様が放送。乃木坂46の転機について振り返る場面があった。
1期生と話したいこととして、中田花奈から出た質問は「乃木坂46の転機はいつ？」というもの。中田は「私的にあまり昔と変わっている感じは正直しない」ようで、「『ここだ！』って決めるならどこだったと思う？」と投げかける。
これに高山一実は「新聞の見出しで『専属モデル決定～』っていうのを続けて見たのが、私的には転機だと思う。あそこで切り開いた感じがあったよね」と回答。秋元真夏も「確かにそう言われるとわかるかも。『みんなが外に出ていくんだ』って思った感覚がある」と答えた。
一方で高山が「モデルの現場も大変なんでしょ？」と疑問を口にすると、『CanCam』専属モデルの松村沙友理は「名前が大きい雑誌に入れてもらえたからそのプレッシャーもあったし、（起用が橋本奈々未と）2人だったから、心強い時もあればライバルになっちゃうのかなっていう気持ちもあったりして。2人の系統が全然違うから良かったけど」と様々な思いがあったことを明かした。
▶︎乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ！」DAY3
