漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』(ABC・テレビ朝日系)が20日に生放送され、お笑いコンビ・マヂカルラブリー(野田クリスタル・村上)が優勝、16代目王者となった。マヂカルラブリーが『M-1』決勝の舞台に立ったのは。2017年以来3年ぶりだった。
 今回の大会には、ファイナリストとして、アキナ、マヂカルラブリー、見取り図、錦鯉、ニューヨーク、おいでやすこが、オズワルド、東京ホテイソン、ウエストランド、そして敗者復活を勝ち上がったインディアンスの10組が出場。