25日から東京、大阪、京都、兵庫の4都府県で、3度目となる緊急事態宣言が発出された。その特徴の一つに、酒類の提供停止があり、それらの店に対しては営業の時短要請ではなく、休業要請が。酒類を提供しない店に対しては午後8時までの営業が認められる。