6月13日からスタートしたABEMAの新番組『こんな美人をフルなんて』で、現役青学生の美女の酒癖にニューヨークの屋敷裕政が思わず本音を漏らす一幕があった。『こんな美人をフルなんて』は美人がフラれた真相に迫っていく爽快感満載の新感覚恋愛バラエティで、MCはニューヨークの嶋佐和也・屋敷と井上咲楽、ゲストとしてダレノガレ明美が出演した。
第一回の「振られ美女」として登場したのは現役の青山学院大学生でモデル、国民的美少女コンテストセミファイナリストの経歴を持つ荒木舞子さん。美人の彼女だが、男性にフラれてしまう理由のひとつに「酒癖の悪さ」があるのだという。
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荒木さんは「テキーラを20杯あたりから記憶がない」と驚きの告白。荒木さんの親友の上田さんに荒木さんが酔うとどうなるのかを聞くと「昔ですけど……」を前置きしながらも「男のストライクゾーンがガバガバになる」と暴露した。
「お酒が入って楽しくなっちゃうとこれくらい」と、荒木さんも手を大きく広げて男性の許容範囲がかなり広くなってしまうことを認め「わりと誰でもいいかなって」とまでぶっちゃけた。
さらに上田さんは「あと、めっちゃキス魔になる」と告白。すると屋敷は「荒木さん……最高の女なんやけど」と漏らし、嶋佐も「大学生のとき、荒木さんと飲みたかったあ」と発言して、荒木さんを苦笑させた。
泥酔時の行動について、荒木さんは「寂しくなっちゃうんだと思います、多分。お酒飲むと」と自己分析をしていた。