27日、若槻千夏(32)がMCを務める『若槻千夏と生で行ってみた』の第16回が放送された。今回は吉本興業に所属し、女芸人として一時代を築いた野沢直子(53)を迎え、演芸の街・浅草を散策する。
番組の後半では、浅草のうなぎ店「和田平」へ。トークを展開する中で、野沢が長女について衝撃のエピソードを明かす一幕があった。
現在、基本的にはサンフランシスコで暮らしている野沢。野沢は自宅について「リビングが蛍光緑、食堂が蛍光オレンジ、キッチンがピンクとターコイズブルー、廊下が紫」と派手な様子を告白。娘たちがまだ幼かったある日、コソコソ話してるのを盗み聞いたところ、「大きくなったら、普通の白い壁の家に住みたいね」という内容だったといい、「ごめんね」と会話に割って入ったことがあるという。