コロンビア、セネガルと世界の強豪を相手に大健闘を続ける日本代表。テレビ中継の視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)でも、コロンビア戦が48.7%、セネガル戦は深夜にも関わらず30.9%と驚異的な数字を叩き出している。
しかし、裏を返せば国民の半分以上はワールドカップを見ていないというのも事実だ。実際、このお祭り騒ぎに辟易したり、一歩引いた視点で見たりしている"アンチ"も少なくないようだ。
Twitter上には「"見てないやつは非国民"みたいな扱いになる空気、ほんと嫌い」「は!?なんで見てないの?損だよ!みたいな反応に飽きました」「渋谷で大騒ぎするサッカーファンが嫌いなので、ワールドカップは憂鬱。頑張れ西野ジャパン」「興味無し!日本が敗退しようが阪神が勝てばそれで良い」といった投稿が。