9月7日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、カンニング竹山が煩悩丸出しの“マイルール”を発動させて、人気ゲームをセクシーすぎる内容に作り変えてしまう場面があった。
今回は「イマドキ女子とパジャマパーティー」と題して、ゲストにYouTuber・そわんわん、グラビアアイドルの清水あいりが出演。出演者全員がパジャマ姿で、現在流行しているさまざまなゲームに興じることに。
番組レギュラーの古関れんが紹介したのが『はぁって言うゲーム』。パズルゲーム『ぷよぷよ』の生みの親であるゲームデザイナーが作成したゲームで、カードを引くことによって指定される「なんで? の『はぁ』」「力をためる『はぁ』」などのお題を声と表情だけで演じて、ほかのプレイヤーが「何の『はぁ』だったのか」を当てるゲームだそう。
当初は和気あいあいとした雰囲気でゲームが進行していたのだが、竹山はテレビとしての盛り上がりに欠けると思ったのか、突如「全然面白くない!」とブチギレ。「変えちゃったほうがいい」と、お題を書き換えるべくペンを手に取った。
最終的には「はぁ」のお題を「キスの後の『はぁ』」「エッチ中の『はぁ』」「こくられた時の『はぁ』」「首に息をかけられた時の『はぁ』」などなど、煩悩に満ちたシチュエーション4つに書き換えていった。
急なルール変更となったが、清水が挑戦することに。清水が「はっ……はぁーっ!」とお色気全開で言い放つと、竹山は「うわー、難しいっ!」と言いながらも楽し気で「首に息をかけられた時の『はぁ』」を選ぶと見事正解。「やった!」と、心の底からのガッツポーズをしていた。