キンコン西野、“誰にでもモテる理由”を明かす「世間的な好感度は低いですが」

　お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が3日に更新した自身のアメブロで、“誰にでもモテる理由”を語った。

西野亮廣公式ブログよりスクリーンショット

　この日、西野は「突然ですが、僕は非常にモテます」と切り出し、「世間的な好感度は低いですが、国内トップレベルでモテます。女の子に限らず、先輩後輩、同業者他業者…相手が誰であろうと、ところかまわずモテます」と報告。その理由について、「呑んでいる時にメチャクチャいい感じに話を聞いてくれるから」と明かした。

　西野は基本的に、「いいっすね！」「最高っすね！」「やりましょう！」しか言わないといい、「こう言うと、テキトーに相槌を打っているように思われるかもしれませんが、どっこい、心の底から本気で「いいっすね！」「最高っすね！」「やりましょう！」と思っていて、呑みの席で「やりましょう！」と約束しちゃう」といい、「品川庄司の品川さんからは、「西野は芸人じゃなくて、極上のキャバ嬢」というお言葉を頂戴しております」と明かした。

　西野は自身のモテる理由について、「「一緒に呑んでいて、気持ちがいい！」ということなのだと思います」とまとめ、飲み会で手を叩いて笑っている写真を公開。「とにかくモテる西野は、毎夜、誰かと呑んでいます」と述べ、「どうすれば、西野と呑めるの？」という質問に対する答えとして「仕事で圧倒的に結果を出す」「スナック『Candy』に足しげく通う」「オンラインサロンの飲み会を狙う」の3つの方法を紹介。

　なかでも、「サロンメンバーとの飲み会は頻繁にやっているので、僕のサロンメンバーになるか、サロンメンバーの友達を探して、サロンメンバーのフリをして潜入するか」「とにかく、その辺りを狙ってください」と説明。「ちなみに、今夜は実花ちゃんと呑み会」と写真家で映画監督の蜷川実花との2ショットを公開した。